2022/08/11

Nucleo32をスタンドアロンで使う方法

Nucleo32はデバッガであるST-Linkも内蔵で小型で便利なんですが、逆にST-Linkを使わない場合は動作しないパターンがあります。いつも忘れて調べているのでメモ。
一次資料:https://www.stmcu.jp/design/document/users_manual/52252/

前提

マイコンのクロックを内部発振(発振器を搭載しているならそっち)に切り替える(ファームで)。CubeMXの初期設定ではST-Linkからクロックが供給されるようになっていますが、外部給電の場合には基本的にはST-Linkが起動しない状況となり、ターゲットマイコンも起動しなくなります。

外部電源端子を使う

この場合はとくに何も考えずにVIN(7~12V)もしくは5V端子に外部電源を接続して利用可能(ジャンパSB1がOFFな状態)。放熱の問題もあるのでVINを使うときには電流に気をつける。5V端子はUSB端子から逆流防止ダイオード経由で電源が供給されてしまうので気をつける。

モバイルバッテリから使う

モバイルバッテリからUSB端子経由で給電する場合。この場合でもST-Linkが起動しないので、Nucleo32の表にあるジャンパSB1をONにする。


2022/07/18

Baseusのモバイルバッテリ買ってみた


最近鳴りを潜めていたモバイルバッテリ購買欲がまたむくむくしてきて、プライムセールに乗じて買っちゃいました。

Baseusは中華メーカですが、USB電源のできが良く、AnkerのようなUSB PDの規格違反もなく、発熱も少なく小型でUSB端子も豊富で愛用してます。
そんな背景もあり、かねてからBaseusのモバイルバッテリについても気になってたのですが、流石に燃えたらやだしなーとおもってました。ですが、Amazonで日本代理店から直接買えるので、なんかあったら突っ返せるということで買ってみちゃいました。(これまで電源はAliexpressで買ってた)


 今回買ったのは10000mAhのPD対応薄型タイプです。比較対象としてcheeroの10000mAh品を並べてあります。
Baseusのは最大20W出力/18W入力、cheeroは18W/18Wで容量といいほぼ同性能なものです。ただ使われているバッテリセルが違うことから形状が大きく異なります。

念のためテスターでPDの対応状況を確認してみましたが、BaseusのものはPPSにも対応してました。PPSだと最大22W引けることになってるんだけど良いんだろうか…?
 
簡単に使ってみた感想としては、おそらく回路が入っている部分が結構熱を持ちます。バッテリ部分は全然そんなことはないので、セル自体は割りと質が良いのかも?
それと、バッテリを充電するときにPDで9V入力しているときは問題ないのですが、micro B端子で充電しているとコイルかコンデンサが結構な音量で泣きます。これはちょっとしんどい。まぁ今どきはPDでしか充電しないからいいかな?
 
ということで今のところはぶっちゃけ特筆もない普通のモバイルバッテリのようです。正直cheeroのでも性能としては全然困ったなかったのですが、 スマホと一緒に持つときに金属ケースだと傷つきやすいとか、厚みがあるのでポケットに入れにくい、とかそっちの方面で使いにくさを感じていたので薄型でスマホと同じサイズ感のこのバッテリは都合が良く感じます。
 
あとは継続で使って持ちがどうか。
 
今度すでにもっているUSB電源も記事にしてみようかな。

2022/05/23

パンケーキコンテナのUM12Aを組み立てた

パンケーキコンテナから販売されているペーパーモデルのUM12Aを組み立ててみました。

初めてペーパーモデルというものを組み立てたので、色々と模索しながらの組み立てになりました。

とりあえず組み立ててサフを塗ったところ。初めてサフをエアブラシで塗ってみたけどガッサガサになっててしまいました。このときは濃すぎただけなきもする。

なんにせよ、一度目は端面など埋めるためなので、そのまま紙やすりで磨いて二度目のサフへ。

 二度目は薄めに吹いたので良い感じに。粗い部分だけ磨いたのですが一度目のサフの失敗が凹部分に残ってしまい、それをなんとか処理しようとあがいた結果ぼこぼこな部分が出来上がってしまいました。

諦めて本番塗装へ。

今回はアクリジョンで調色して塗ってみました。アクリジョンはエアブラシの中で固まって掃除がマジで面倒ですね。クリーナ使っても残るのでしんどいです。ペーパーモデルの場合は下地が溶ける心配もないし、水性ホビーカラーを使ってしまうのが楽な気がします。

 その後デカールを貼り終わったところ。特に横のラインが細く、めちゃくちゃ難しくよれよれに。このへんも練習あるのみですね。

なぜか個体番号についてはピンクライン上の番号は465しか存在せず、片側の無地の妻面の番号については逆に465が存在せず、451、475、492という3バリエーションになっており、個体違いを組み立てるにも半端な使用になってました。

仕方ないので465についてはピンクラインがある側の妻面から切り抜いて無地側に移植、その他についてはピンクラインを一部切り取り、あまりのピンク部分を切り継ぎ貼り、その上に個体違い用のデカールを貼り付けてみました。

コキ104に乗せてみたところ。近くで見るとガッタガタですが、まぁ遠くから見れば悪くないかな、という感じです。塗装がボコボコのところはサビが浮いているという体にしてウェザリングでもしようかと思います。わりと実機もそんなかんじのが多いので。


  実はお仲間のUM13Aを3Dモデリングして3Dプリントもしてみたりしてます。出来は割りと満足なんですが、DMMのサービスに発注すると単価が5000円超えてしまうので、流石に数をつくるのはしんどく悩み中です。プリンタを自分で買って運用したほうが遥かに安いのですが、置き場所が問題…


2022/05/06

神奈川臨海鉄道DD5516を作った

ちょっと前のこのブログ始める前の話なんですが、初めて既製品改造してDD5516を作ってたのでせっかくなのでブログ記事にしておきます。

 KATOの古いDD13をもとにした京葉臨海鉄道のKD55セットがジャンクで安くなってたのでそれを買って同じ系列の神奈川臨海鉄道のDD55にしてみることにしました。

 一番大きな違いになっているのは車端部のラジエターグリルが外側に張り出している部分なのでそこだけ部品を作って再現してみました。


 こういう工作は初めてだったので、とりあえず思いついた方法ということでプラ板を組み合わせてそれっぽい形にしてみました。

本当は点検扉のグリル部分も形状が違うのですが余り目立つものでもないし、初めての工作だし、ということで無視することにしました。

 まとめて塗ってみると張り出したラジエターグリルがわかるのでやってよかったかなというかんじに。

そのまま塗り分けて仕上げてみました。といいつつ実はこの作業をする過程でヘッドライトのレンズを紛失してしまったのと、種車のモータがだいぶやられていたのでT車化しました。

ちょっとしくじってますが、A-ONEのデカールシールで会社名と車番入れました。青バックにはやっぱり厳しい。

最後に会社ロゴと富士重のロゴもデカールシールで作って貼り付け、真鍮線で追加の手すりもつけ、そのままウェザリングまでしました。

初めての作業だらけだったので練習のつもりで色々チャレンジしてみました。作りが甘い所だらけではありますがやってみてよかった。これを生かして次のやつも作ろうと思います。

 おまけ

西イケで甲種輸送っぽく走らせてみました。実際にEH200に引かれてたこともあるので悪くない。

この前DD5517を撮りに行ったときにこいつも持っていって並べて撮影してみました。適当に色を選んだ割に割りといい感じだったっぽい。屋外で撮ると良いですね。

2022/05/03

駅のパタパタを動かしてみた

という動画を投稿しました。

 

20年前くらいに購入した駅のパタパタがあることを京急のパタパタ引退ニュースで思い出したので動かしてみました。

そのうちブログの方で回路の紹介でもしようかな。