シャフトにそのまま差し直してみましたが、当然のごとくゆるゆる。シャフトを荒らして接着することも考えましたが、そうするとオイレスメタルが抜けなくなってしまうことも考えられるため、整備性も考えて却下。単純に接着してみることにしました。最初は模型用透明ゴム系接着剤を使ったところ、あっさり抜けてしまったので、スーパーエックスに切り替えて見たところ、簡単には抜けない程度に接着できました。
モータ直結部分でウォームの手前の駆動部分であるため、そこまで大きなトルクがかかるわけでもないだろうということでこれで良しとしました。
その後、組み上げてお試しで単行運転した感じでは特段問題が見えなかったため一旦これで良しとします。
週末にコキ20両を引かせて勾配走行ができるのでそこで本当の評価ができるんじゃないかと期待。
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